高知市にある歯医者:木口歯科医院|高知市の皆様へ 乳幼児期の歯みがきに関して

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高知市の皆様へ 乳幼児期の歯みがきに関して

投稿日: 2016年09月19日 カテゴリ: むし歯, むし歯予防, むし歯治療, 小児歯科

こんにちは!
前回はお子さんの歯みがきについての必要性についてお伝えしました。
今日は乳幼児期のお子さんの歯みがきについてお伝えします。

歯みがき嫌いな子にしないためには096919
赤ちゃんは生後4か月~8か月ぐらいから歯が生えはじめます。
なのでお子さんの歯磨きを生後6か月~1歳までの間に始める方が多いようです。ですがこの頃の歯磨きには歯や口内をきれいに保つという意味では実はそれほど重要ではありません。
ではなぜなるべく早くから仕上げみがきをした方がいいのかと言いますと、歯が生えそろって食べるものが増えてきた時に、急に歯みがきを念入りにしようと始めてもうまくいかないことが少なくないからです。

●体に触られたり、口の中に何か入れられるのが苦手
●口の中や味に敏感

そんなお子さんは、急に仕上げみがきをしようとすると大泣きしたり、暴れたりすることがあります。
ですのでこの時期はお子さんが歯みがきを苦手にならないために、保護者とお子さんのどちらもが歯みがきに慣れていくための練習期間のようなものですね。

子供の生えたばかりの歯は小さくてデリケートなので、強い力でみがくと痛がったり、怖い思いをさせてしまい、結果歯みがき嫌いのお子さんになってしまいます。
この頃のお子さんには赤ちゃん専用のやわらかい歯ブラシを使い、マッサージをするようにして毛先をあまり動かさず、くすぐるような感覚でくるくると円をえがくようにみがいてあげるとよいでしょう。
はじめての歯みがきが「痛くない」「不快ではない」ことが重要です。やり方に不安がある場合は歯科医に相談してください。

仕上げみがきはお子さんとの大切なスキンシップの場
歯みがき嫌いのお子さんは、普段の何気ないふれあいなども苦手な子が多く、スキンシップが不足していることが多いようです。
こうしたお子さんには無理に歯みがきをせずに、日ごろから抱っこやマッサージ、くすぐりあいなどのスキンシップを多くとるようにして、触られることに慣れさせていくようにしましょう。
また仕上げみがきの際にあお向けの姿勢になるのが苦手で、それが原因で歯みがき嫌いになってしまうというお子さんも少なくありません。
その場合には歯みがき以外の場で遊びの延長などから姿勢の変化になじむ遊びを取り入れて、あお向けに慣れていくようにしてください。


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